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サイトメガロウイルス

唾液や尿に多く含まれるウイルスで、幼児の唾液や尿から感染することがあります。
日常的に存在するウイルスですが、妊娠中に感染すると、生まれた赤ちゃんに難聴や知的障害などさまざまな障害を引き起こすおそれがあります。

 おなかの赤ちゃんへの影響 
 
 低出生体重、肝脾腫、小頭症、脳内(脳室 周囲)石灰化、肝機能異常、血小板減少、難聴、脈絡網膜炎、など重症になる場合もあり、多彩です。
 出生時には軽症でも、後に難聴や神経学的後遺症を発症する場合があり、早期発見が必要です。 

 妊娠初期の血液検査で、サイトメガロ感染症の検査をする事ができます。
              検査費用:3000円程度
 サイトメガロウイルス感染症を予防するために気をつけてほしい事 
 
・ 頻 繁に石けんと水 道 水で15 ~ 20 秒間、手を洗いましょう。 
・ お子さんの唾液などがついたオモチャや家具は、 きれいに拭き取りましょう。
 石けん、アル コール、漂白剤などが効果的です。 
・ 子供と食器を共有、食べ残しを食べるのはやめましょう。 
・ お子さんにキスをするときは頬や唇へのキスはやめましょう。 
 そのかわりおでこにキスしたり、抱きしめてあげたりしましょう。 
・ 布団やじゅうたん類は天日 で十分に乾燥させましょう。 

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