聴覚スクリーニング検査

聴覚
 
赤ちやんの聴覚スクリーニング検査のご案内
 
なぜ検査が必要か?
言葉の発達には聴力が必要です。
言葉を修得し知識を発達させるためには、聴力がとても重要です。音の刺激を繰り返し受けることによって、脳が学習し・発達し、言葉の意味を理解できるようになります。
聴覚障害を早期に発見できます。
聴力検査を行わない場合、赤ちゃん自身が症状を訴えることがないので、2~3才頃になって「言葉が遅い」ことから、初めて軟調に気づくことが少なくありません。
早期に治療・訓練が開始できます。
聴覚に障害がある場合でも、発見が早いほど適切な治療や訓練によって聴力や言葉の発達を促し、ほかの赤ちゃんと同じように成長することができます。
当院においても早期発見を心がけ、聴覚スクリーニング検査を実施致します。
 
どんな検査か?
AABR<自動聴性脳幹反応>(Automated Auditory Brainstem Response)
クリニック音刺激により発生する脳幹聴覚系の誘発反応で、蝸牛神経から大脳聴神経(聴皮質)に至る聴覚伝導路の障害も検出できます。新生児期においてAABRを用いる聴覚検査は、全聴覚路を検査でき精度が高いと評価されています。
赤ちゃんの耳にイヤホーンを装着し、ソフトなクリック音を聴かせます。赤ちゃんが眠ってる間に短時間で検査が終了します。
 
検査費用は?
保険適用外スクリーニング検査のため、患者様の自己負担となります。費用は5,000円です。